都立の数学
- 藤吉 隆行
- Feb 13, 2024
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都立入試の数学は、かなり個性的といえます。大問の1は作図を含む小問構成、大問の2は、都立特有の、生徒が創った、先生が創ったていの小問、証明問題。3,4,5は、必ず、関数、平面図形、立体図形となっております。3,4,5の最終問題は難解となっており、2の証明問題は、時々、意味がつかみにくく、地雷になることがあります。方程式の文章題は出題されず、文章が異様に長いのが特徴です。正直、解いていて嫌な問題なのですが、毎年、平均点が60点前後に収まっていますし、得点の分布がきれいな正規分布になっているので、適切な問題なのでしょう。塾生には、難易度の高い問題はとにかく後回しにして簡単な問題、普通の問題が正答できるよう指導しています。


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